いちばんよく使われるのは、文書のひな型のこと。このひな型に文書を入れることで定型書類をすばやく作ることができる。ワープロソフトの付録として入っていたり、市販品もある。また、日本語入力ソフトにおいては、基本的なキー操作の定義のこと。日本語入力ソフトのMS-IMEやATOKでは、ソフトの初期設定によってそれぞれキー操作が異なる。たとえば漢字変換時の文節の長さの変更や変換の確定など。しかし日本語入力ソフトのような頻繁に利用するソフトでは、微妙な操作の違いが大きな違和感になる。そこでMS-IMEではテンプレートを他の日本語入力ソフト風に変更することで、変換時のキー操作や[F1]~[F12]キーの機能の割り当てを、ATOKや他の日本語入力ソフトなど、自分の使い慣れたソフトに近いものに変更できる。